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2022/04/25 17:30


昔ながらの厚手のウレタンに包まれたブビンガの丸テーブルのリメイクのご依頼をいただきました😊
予想はしておりましたがウレタンを剥がした途端、見事に割れました😅
お客様のご希望が割れは埋めずに残し、仕上げはオイル塗装でしたので千切を打たせていただきました。
お写真では分かりずらいかもしれませんが今回、割れの具合から多めに千切を打つことから杢に合わせて千切の角度を微妙に変え杢の流れの一部になるようデザインしました。
やはり古くから伝わる千切という技法は何にも変えがたく素晴らしい物ですが、最近はなるべくなら千切を使わないで欲しいと仰るお客様も多いです。
そんなお客様のイメージを少しでも変えられないかと考えた時、気付いたのは杢を無視した異物感でした。
ただ割れを止めるためだけに埋め込まれたパーツ感。
どうしても千切を作る材料としては杢の出ていないものがチョイスされがちでした。
アトリエ一本道ではそれを見直し、色々な樹種に合わせて杢のある千切の製作も始めました。
またそのようなデザインができた時にはご紹介させていただきます🥰
一枚板テーブルは高価な物です。
気になるけど高くて無理!とお考えの方。
一人でも多くの方に一枚板の素晴らしさを感じていただきたく多くはありませんが価格が抑えられる一枚板のご用意もございます。
お気軽にご相談ください🍀